No.706, No.705, No.704, No.703, No.702, No.701, No.700[7件]
書くわよ!

メダカのアカテャンが大きくなってた。
脳破壊されてもまだ創作意欲あるだけすごいと思うねん

何かしないと力つかないから仕方ない

オリキャラかわいい見て


小説を7/9納期でかきまァす。
です・・・逆も書きたいけど難しそう(時間的に)
「木吉の打算に振り回される紫原」「ねっとり系「またやろうな」」という
です。


「木吉の打算に振り回される紫原」「ねっとり系「またやろうな」」という

この二人、推せると感じたポイントはやっぱりEXGの紫原が熱血ぽくなってきて、バスケを楽しむことを覚え始めたところにあると思うんよ。木吉の影を感じた!
・仮説的な妄想
EXGでシルバーのラフプレーで怪我→交代→テツヤが仲間の事で敵に怒る
この構図は色んな作中オマージュのあるEXGだし、おそらく紫原をVS霧崎とか陽泉の木吉の立場に置き替えたのでは??
・所感
EXG読まなかったら多分ここまで紫原と木吉推してないと思うんよ…
とにかく私には、紫原が「バスケする楽しさ」を知ったことに木吉が「寄与し」てるとおもうんだなあ(
はい。すいません…
この話をいくら呟いても他の人に伝わってないみたいでもどかしい。GPT翻訳頼んだ。